六甲山茶会2013を終えて (2013.11.17)
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六甲山茶会2013を終えて (2013.11.17)

 六甲山茶会2013を終えて・・・

 

2013年春からスタートした六甲山茶会2013は、次のような活動を重ね、2013年11月4日に活動を終えました。これまで参加したメンバーの一言をこちらにまとめて掲載したいと思います。
20131019-3   4月29日 六甲山頂下見
   5月19日 プレ打ち合わせ
   5月25日 予行演習1
   6月16日 第1回打ち合わせ
   6月29日 予行演習2
   9月  7日 第2回打ち合わせ
   9月22日 六甲山茶会プレイベント(予行演習3)
 10月  6日 第3回打ち合わせ&干菓子づくり
 10月19日 本番雨天順延&壮行会
 10月26日 予備日雨天順延
 11月  4日 決行日

六甲山茶会

 

20130922-345六甲山茶会の企画を初めてお聞きした時、山登りがしたい!と思い参加を決めました。

 

同じく新入会員の辻本実行委員長の熱い熱意や行動力を見ているうちに、青年部に馴染めるかなと思い不安だった気持ちを吹き飛ばしてもらいました!!
 

9月22日のプレイベントに参加し、山頂では小さな子供さんから大人まで沢山の登山者の方々に興味を持ってお茶を飲んで喜んで頂いたことが何よりの幸せでした^ ^

 

六甲山茶会を通して青年部の方々との仲を深めることがでしました。

20130922-346そして茶道の奥深さ、人と人とのつながりについて改めて考え直させてもらえる体験でした。

 

実行委員長、委員会のみなさま、本当にありがとうございました!
来年もよろしくお願い致します!

 

来年こそ晴れますように、、、

新入会員 たまき

六甲の山頂で一碗から愛を叫ぶ

 

20130629image

6/29予行演習2に参加させて頂きました。

山頂で野点でお茶をいただく、これほど贅沢なお茶はないのではないでしょうか。

何より心に残っているのは、お茶を飲んだ事がない沢山のハイカーの皆様に喜んでいただけたこと。

「初体験です」「思っていたほど苦くない」「美味しい!」と沢山のお声を頂きました。

お茶で人と人が繋がる、素晴らしい企画だと思います。青年部新入会でとても貴重な体験をさせて頂けました。

山頂茶会にお付き合い下さったハイカーの皆様、青年部の皆様、関わって下さった全ての方に心から感謝申し上げます。

新入会員 N

ありがとうございました

 

20130522-150第一回プレから参加しました。

六甲山登山、山頂にてお呈茶。貴重な経験となりました。

回を重ねる内に、戸惑いも少なくなり、登山者とのハイカーとしての共感と、一碗の反応が嬉しかったです。

(第一回、戸惑って様子をうかがっているの図 → )

ありがとうございました。

新入会員 S

六甲山茶会を終えて

 

20130922-280山登りしたい!
初めはそんな思いから実行委員会に入りました。
お道具を背負って山を登り、山頂で登山者の方々にお呈茶をする。
想像もつかない企画でしたが、登山者の方々皆さん、とても興味を持ち喜んで下さった事が嬉しく、お茶の楽しさを改めて実感できた貴重な体験となりました。
青年部でなければ体験できなかった事と思います。
関係者の方々に心より御礼申し上げます。
ありがとうございました!!

新入会員 井上

六甲山茶会を終えて

 

20130922-3439/22プレイベントで私は山頂の入り口付近でお客様に呼び掛けを行っていました。山頂に着いた方は私の持っていた看板のお茶会の文字を見て、

 

「ん?」という反応、、、。

 

 

それもそうです。私もこの日までお茶と山登りを結びつけるのは困難でした。

20130922-340

 

しかし、お茶を召し上がって下山される方に

「ありがとう!」「美味しかったよ!」

など沢山の感謝の言葉を頂きました^ ^

 

 

場所がどこであってもあらゆるケースを想定し、持てる限りを尽くしてお客様に満足して頂く。

 

20130922-341この行事を通して「もてなし」について再認識することができました。 そして自分自身も楽しむことができた^ ^

 

新入会員の私にとってもってこいの行事で、背中を押してくれた先輩や仲間達には感謝でいっぱいです!

次回の六甲山茶会もみんなで楽しみましょう!
(次こそは本番やりたい、、、)

新入会員 kaz

六甲山茶会に参加して

 

準備や予行演習に参加していなかったのですが、11月4日の本番直前にお誘いいただいて急遽参加しました。
20131104-300山頂に着くまで順調だったし、山頂にいらっしゃった他の登山の方も興味をもって下さっていたので、あの天気の変わり様はとても残念でした。
 
何の手伝いもしないまま、当日の楽しいところだけ参加したみたいで申し訳ない気持ちもありましたが、久しぶりに登山ができて個人的にはそれなりの達成感がありました。
登る前は、翌日には脚がガクガクするのかと心配しましたが、何の違和感も筋肉痛もなく済みました。帰り道で寄った温泉のおかげだったのでしょう。

春から今まで、準備に尽力された実行委員会の皆さん本当にお疲れさまでした。
また、この企画に誘っていただいてありがとうございました。

柴田

六甲山茶会が教えてくれたもの

 

20130922chakai135企画が立ち上がった頃、「登山は絶対に無理だけど車班なら」と実行委員会に加わりました。
 
9/22プレイベントに参加した私が山頂で見た光景は想像をはるかに超えた素晴らしいお茶会の様子でした。
主客ともに笑顔があふれ、「一碗から愛」を実践している喜びを肌で感じたとき、
私の中で何かが変わりました。山ガール魂も目覚めてしまいました。
 
20131104honban01111/4本番では無事に登頂を果たしホッとしたのも束の間、天候急変によりお茶会は叶いませんでしたが、
様々な出来事を思い返しているうちに私が忘れかけていたものに気づいたのです。
好奇心、勇気、情熱、行動力、創意工夫、固い絆…、青年部活動に必要な大切なもの。
心から楽しめた「六甲山茶会2013」でした。
イベントに関わって下さったすべてのみなさまに感謝しています。

陳東 聡美

六甲山茶会に寄せて

suzuki
 
なんて無謀な。
 
それが初めて案を伺った時の私の第一声でした。
地区大会からの帰り道、夜の京都は阪急電車の中でした。
 
.o○(釜をかついで山越えなんて、それどこの荒木村重)
 
正直それはそれは懐疑的でしたのに、蓋を開けてみたら不思議。
こんなに熱量の大きなイベント、青年部に入って初めての経験でございました。
新入会員の方を中心に、周りはベテランの先輩ががっちり固める。
理想的だけれど、今まではまず無理だろうと思っていたこの形が叶うとは。
本当に、これからの青年部を大きく動かす企画でありました。
 
こんなに大きくなるとはね、思わなかったんだよねー。
 
発案者の坪本副部長がそう漏らしたのは、金曜夜、住吉の居酒屋さんでした。
大変困った風におっしゃいましたが、目尻が大変嬉しそうに下がっていらっしゃいました。
 
本番の催行がいかがだったかは、些細な事。
過程こそ意味のあるものだったと、確信しております。
 
・・・けれど来年こそは、お天道様の下で、千秋楽を!

鈴木

お茶会と登山? 新しい青年部!

 

20130629-252一般の皆様には関わりのないことですが、青年部という団体は今年リニューアルされ役員も一新、2つの青年部が合体し、新入会員も加わり三位一体の混沌とした状態から始まりました。

年間行事も中庸の中、新入会員の男性ならではの新企画は「山頂での茶会」でした。 

 

しかもお道具は持って登る? 

 

野点や路上、会館の部屋など茶室でない所でのお茶席は経験した事はありますが、山頂では考えた事もありません。 が・・・やってやれない事はない、出来る応援はする!と決めました。

20130629-251あるとき、第一回サマコンでモンベルの会長と坐忘斎宗匠の会談で聞いた、会長がモンベルセットなる野点セットを考案された茶人だと話したら、実行委員長はモンベルに向かってました(驚と笑)!

後は報告のある通りなのですが、予行演習を重ねながら会員同士の絆を深め、一服差し上げる喜びを分かち合い、新しいリーダーを頼もしく思い、生まれ変わって育っていく青年部を楽しみにしています。

谷口賀(がーちゃん)

来年こそ ”坐久成労”        ( → 引用facebook )

 

まずもって、今回、たくさんの方々に応援いただけた。本当にありがたく、心から謝意をお伝えしたい。

20130629-253

 

恋は盲目。
よく言ったものだ。
燃え上がる人間にとって、冷静に状況を見ることは難しい。
天気の女神の機嫌など、我々凡人には計り知れない。
今回の六甲山茶会本番の天気など、まさにその通りだ。
機嫌がいいと思えば、突然つむじを曲げる。
20131104honban012女性の気持ちを推し量る難しさは、いつの時代でも変わりないものだ。
過去数回の予行演習では、抜群の反応を見せてくれていたにも関らず、正規開催だ!といった途端に雨。
幾多の予言者(天気予報ね)が、ほぼ大丈夫と言ってくれ、
再チャレンジをする時には機嫌がよくなってくれたのに、さあこれから!というときにひっくり返す。
この気まぐれにはほとほと呆れるばかりだった。

 

しかし、我々はあきらめない。
いつか必ず再度チャレンジをする。
人々に茶を知っていただく、喜んでいただく、そして、我々自身も楽しむ。
20130922-250その為の準備を、皆一丸となってがんばってきた。
これらの青年部活動は無になることはないだろう。
なぜなら、我々にはその理念と行動力があるのだから!
ぜひとも、今年度の勇士達と、そして、新たに加わってくれるであろう同士達とともに、

 

次年度共にやり遂げたい、私は心から、そう、思う。

 

来年にむけて、秀吉の辞世をもじり、一首、捧げる。

降り続く 雨にやられた 六甲山  茶会のことは くる年の夢

愚 吉

 中尾 威宣

六甲山茶会を終えて

 

本当にちょっとした思いつきから始まった六甲山茶会、今本番を終え、様々な思いを込めてちょっと長めの一言。

 

最初はほんの思いつきでした。

 

20130316-101辻本くん(実行委員長)と飲みながら、

 

「六甲山頂でお茶を一服というのって面白いんじゃない?」「折角だから、釜は背負って上がりたいよね~」「当然、水と茶もでしょ」

 

なんて事を、本気とも冗談ともなく話していたことが、はじまりです。

 

とにかくこの企画、熱い人の力の集積でここまできました。

 

 

 

20130429-151まずは、圧倒的な行動力の辻本実行委員長、あつ苦しいくらいに熱い(失礼!)、今年の青年部新入会員です。

 

とにかく、今日話していたことを明日には始めているんです。

 

「山頂の下見いってこなきゃねー」と言っていたら、次の週には、「ちょっと登ってきたわ、こんな感じだった」と、

山頂の見取り図を描いて無邪気に見せてくれたり、

 

 

monbell0424

今年の青年部はお金ないから、予算欲しいって言ったら話が進まないかもね、と言っていたら、数日後、

 

「モンベルのイベントがあるって聞きつけたんで、今からモンベルの会長に協賛お願いしてくるけど、2時間後に大阪に来てよ。一緒に行こうよ~」と、「ちょっと時間調整するわ。待っててね。」と言って調整していたら、「もうイベント会場来ちゃった。今から会長に突撃してくるわ。」と、そんな具合でした。

 

 

20130922-344そんな熱気にあてられたのか、青年部の重鎮といわれる皆さんも、この変わった企画を温かく見守り、ここぞという時にはよきアドバイザーとして支援してくれました。

 

 

 

 

協賛企業の皆さんには、モノ、カネの部分ですっかりお世話になりました。

 

 

 

20131006-101今年入ったばかりの新入会員の皆さんが興味を持ってくれたこともうれしかったです。 回を重ねるごとに新しい参加者が増え、前向きに取り組んでいただきました。
 

 

 

 

 

 

そして、何よりもお客様になっていただいた登山者の皆さん。

 
20130525-210本当のことを言うと、どんな反応になるのか結構不安だったんです。メンバーを募っての最初の下見では、皆さんの反応が予想もつかないためおっかなびっくり。
 
とにかく、六甲山頂であまり見かけない風景であることは間違いないので、この人たち何?という冷たい視線を覚悟してのトライアルでした。
 
我々がいきなり和服に着替え、緋毛氈を敷き始める姿を見て周りは興味津々、

 

 

20130525-214

「今からここで、お茶会します!」

 
すると、何となく思っていた我々の予想は完全に外れました。続々と参加する人、ひと、ヒト・・。
 
お点前が間に合わない。とにかくひたすら茶筅を振る。

 

 

20130525-213私は今まで、こんなにおいしそうにお茶を召し上がる方々を見たことがありません。

 

一盌の茶の力をこんなにも身近に感じたこともありません。本当に皆さんが最高の笑顔を見せてくれます。

 

 

そして、

 

20130525-140

「こんなところでお茶がいただけるなんて。」

 

「僕、抹茶いただくの初めてです。おいしいんですね。」

 

 

「何十年も前の学生時代にほんの少しやっていたんですよ。」

 

20130525-212

「もっと苦いと思ってました。おいしいです!」

 

「自分も茶道やってみようかな」

 

などなど。重い荷物を背負っての山登りの苦しさなんて一気に飛んでいってしまう言葉を沢山いただきました。

 

『六甲山茶会、最高です!』

20130525-1431
 

実施当日、雨が降ったのは、きっとこの楽しみをもっと多くの方に伝えるためなのだと思います。まだ完全燃焼を許さない、まだまだやれる。そう、道半ばです。

 

来年、必ずこの企画はさらにバージョンアップして実施されます。私は今からそれが楽しみです。

 

坪本 圭司

未来に続け!六甲山茶会。

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「新入会員が実行委員長!」も面白いかと本企画を提案をし、ここまで走り続けてきました。よくよく考えてみると、同じ社中でさえも顔を合わせて半年足らず。よくぞ受け入れ・ご支援くださいましたと、青年部には感謝の気持ちでいっぱいです。

この企画が、神戸第一青年部の若手による恒例行事、いや、伝統行事になっていけばと期待します。そのためにもさらに多くの方々に楽しみを伝え、巻き込んでいきたいと思います。来年もやるぞ~!

六甲山茶会2013実行委員長 けばぶ